2017年2月25日土曜日

届いて4秒で即開封!1万円台スマホWiko Tommy レビュー

本日(2017年2月25日)発売となりました、おフランスの格安スマホ、Wiko Tommyが届きましたので、厳かに開封の儀式を執り行ないたく思います。

▲ポップなパッケージ。

▲箱の裏にはバックパネルの一覧が。付属するのはブリーンで、フラッシュレッド、トゥルーブラックが別売り。ほかは、後日販売が開始される予定です。

▲オープンするまで、某ハカセなら匂いを嗅いだりと最低20分はかけそうですが、とっとといかせていただきます。

▲ちなみに京都の老舗保護フィルムメーカー、ビザビから、すでに保護フィルムも販売されていました。

▲いきなりですが、同じイチヨンパでスペックも非常に近いFREETELのPriori 4を並べてみました。サイズもほぼ一緒。

FREETELのPriori 4のレビュー記事で、すでにTommyとスペックを比較していますので、詳細はそちらにて。

関連記事:FREETEL Priori 4実機レビュー

▲バックパネルは、Prioriは同梱なのに対し、Tommyは別売となっております。ボタンはメタリックでたいへん質感がいい。

▲カラーによって表面の処理が異なります。コチラはザラザラ。

▲コチラの3色はツルツル。よりカジュアルな感じですね。

▲付属品は必要最小限。USBケーブルとAC、イヤホンです。

▲本体のSIMスロットはマイクロなので、ナノの変換アダプターが付属......するのはわかるのですが、ナゼかミニSIM変換も2つ付いていました。

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