2017年4月24日月曜日

実はこんなにあった鉄道会社公式アプリ13本。日本各地へ出発進行!

通勤、通学、旅行……現代人にとって「電車」はなくてはならない存在です。乗換案内アプリを使っている人は多いとは思いますが、各鉄道会社が公式アプリを出していることはご存知でしょうか?

乗換案内アプリに無い機能が満載だったので、各社の公式アプリをそれぞれ紹介していきたいと思います。関東圏だけでなく、関西、名古屋、九州と幅広くまとめてみました。それでは、出発しんこ~う!

目次(全13アプリ)

東日本編
・JR東日本アプリ
・東急線アプリ
・京王アプリ
・東京メトロアプリ
・京急線アプリ
・小田急沿線自然ふれあい歩道
・秩父鉄道

西日本編
・JR西日本
・阪急阪神おでかけアプリ
・阪急沿線ナビ
・近鉄アプリ
・名鉄Touch
・JR九州アプリ

東日本編 『JR東日本アプリ』 このアプリのおすすめポイント
  • よく使う路線の運行状況をチェックできる
  • 関東・信越・東北と、幅広い地域をカバー
  • 時刻表や駅構内の地図を掲載
注目の機能「お得なクーポンを配布」

『JR東日本アプリ』では、エキナカや駅ビルで利用できるクーポン券をGETできます。通勤途中でちょっとした買い物をしたいときに、ぜひ利用してみてください。

▲「NewDays」や「KIOSK」などで利用できるクーポンが手に入る。

価格 Appstore: 無料 GooglePlay: 無料

『東急線アプリ』 このアプリのおすすめポイント
  • 遅延時間がホーム画面で一目瞭然
  • 列車の走行位置がリアルタイムで分かる
  • 時刻表や駅構内の地図を掲載
注目の機能「駅視-vision」

『東急線アプリ』では、駅構内がどれくらい混んでいるかが分かる「駅視-vision」を搭載しています。

0 comments:

コメントを投稿