究極のライトゲーム！右腕が腱鞘炎になる超しんどいフリックゲーム

究極のライトゲーム！右腕が腱鞘炎になる超しんどいフリックゲーム

鬼のフリック多用アクション「俺の俺が玉入れ」は制限時間内にかごの中に棒人間を何人いれることができるかを競うゲーム。運動会シーズンにはピッタリのゲーム。地上にいる棒人間はフリックで飛ばすため、腕の酷使は半端ない。自分に厳しい人ほど記録を伸ばす楽しさに酔いしれてやってしまうでしょう。

俺の俺が玉入れの一番のこだわりは「隠しモード」このゲームは己に勝てるかどうかが一番重要。疲れて途中休むと負け。それに耐え、800人の棒人間をカゴに入れることができると登場する隠しモードが出現する。隠しモードは、そんなゲームの猛者どもに贈るさらにしんどいモードなのだ！このゲーム、どこまでSなんだ…。隠しモードのほうが過酷だなんて…。

俺の俺が玉入れの攻略のコツとにかく棒人間をたくさん入れるコツは、中央を狙って放つことだと思う。画面の真ん中だけに集中してフリックすると記録は伸びた。最初400人くらいだったのが800人越えしたんで間違いない技なはずだ！

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