6月8日Twitte社は、Android向けのTwitter公式アプリのデザインを更新しました。タイムラインからスワイプして通知やダイレクトメッセージ画面に切り替えられたり、どの画面からもツイート文を投稿できるようになったりと、ユーザインタフェースが変更されています。
主な変更点は3つ。1つ目は、上部に4つのタブ「タイムライン」「ニュース」「通知」「ダイレクトメッセージ」があらわれ、画面を横にスワイプすることで4つを切り替えられるようになったこと。2つ目は、常に画面の右下に投稿用のボタンが浮かび、どの画面からもツイートが作成できるようになったこと。3つ目は、プロフィール、ハイライト、リスト、設定など並んだ「ナビゲーションメニュー」が登場したことです。ナビゲーションメニューは、画面上部のアイコンやスマホ本体のメニューボタンをタッチすると、左からスライド表示されます。
デザインを更新した理由は「よりAndroidで使いやすくするため」とTwitter社。最新版についてユーザーからは「スタイリッシュでいいとおもう」「やっと投稿がFABになった。捗る」と肯定する意見がある一方、「前のに戻してくれ!めちゃめちゃ使いにくい!」「はっきり言って今までで一番の改悪です」と利便性の低下を感じる声も上がっており、賛否両論があるようです。
主な変更点は3つ。1つ目は、上部に4つのタブ「タイムライン」「ニュース」「通知」「ダイレクトメッセージ」があらわれ、画面を横にスワイプすることで4つを切り替えられるようになったこと。2つ目は、常に画面の右下に投稿用のボタンが浮かび、どの画面からもツイートが作成できるようになったこと。3つ目は、プロフィール、ハイライト、リスト、設定など並んだ「ナビゲーションメニュー」が登場したことです。ナビゲーションメニューは、画面上部のアイコンやスマホ本体のメニューボタンをタッチすると、左からスライド表示されます。
デザインを更新した理由は「よりAndroidで使いやすくするため」とTwitter社。最新版についてユーザーからは「スタイリッシュでいいとおもう」「やっと投稿がFABになった。捗る」と肯定する意見がある一方、「前のに戻してくれ!めちゃめちゃ使いにくい!」「はっきり言って今までで一番の改悪です」と利便性の低下を感じる声も上がっており、賛否両論があるようです。
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