ユビレジ、Airレジ、スマートレジなど、iPadがレジになる便利なアプリがさまざまあります。私もクライアントと検討してみたのですが、現時点では、スマレジを導入する予定です。
●iPadレジの比較
今回は、ユビレジ、Airレジ、スマートレジの3つを、「月額費用」「顧客管理費用」「顧客管理」「顧客管理(CSVファイル対応)「商品管理」「商品管理(CSV対応)」「在庫管理」の視点で比較してみました。
Airレジの利用料「無料」も魅力的ですが、クライアントの業種は顧客管理が必須なので、結果的にスマレジに決めました。ユビレジも顧客管理はできますが、CSVで一括取込ができません。逐一サイトで登録するのは非常に手間が掛かるので、候補から外しました。ただ、顧客管理が必要でないなら、無料のAirレジを試してみる価値はあるでしょう。
iPadレジは、レジ回りがすっきりしますし、何より使いやすいです。データをCSVで取り出すこともできるので、Excelで加工して分析したり、会計ソフトに取り込んだりもできます。
●スマレジショールームへ
先日クライアントとスマレジのショールームに行ってきました(予約していくと、実際のデモを見せてもらえます)。
ショールームでは、疑問点も質問できますし、手持ちのiPadにスマレジをインストールし、顧客データ、商品データなどをCSVで入れてテストすることもできます。今回は第三世代iPadで試してみたのですが、スタンドを使えば、ちょっと重い前世代のiPadでもいけそうです。
●スマレジの設定・利用方法・価格
では、スマレジの利用イメージを見ていきましょう。スマレジは次のように利用します。
サイトの管理画面での設定
アカウントを作り、PCでログインすると、次のような管理画面に入れます。
ここでできるのは、まず商品、顧客(会員)の登録です。
登録はiPhone・iPadアプリではできず、サイトの管理画面だけでできます。
(iPhone・iPadでサイトにアクセスすれば可能です)
サイト管理画面でのデータの閲覧
データは、
・日別売上
・時間帯別売上
・曜日別売上
・部門別売上
・商品別売上
・端末別売上
・スタッフ別売上
などを表示できます。
今は、私の特製Excelで管理しているのですが、そのほとんどのことができます。
月別売上、年度別売上、移動年計、年代別売上、媒体別売上、その他、これらのクロス集計は、Excelにしかありません。…
●iPadレジの比較
今回は、ユビレジ、Airレジ、スマートレジの3つを、「月額費用」「顧客管理費用」「顧客管理」「顧客管理(CSVファイル対応)「商品管理」「商品管理(CSV対応)」「在庫管理」の視点で比較してみました。
Airレジの利用料「無料」も魅力的ですが、クライアントの業種は顧客管理が必須なので、結果的にスマレジに決めました。ユビレジも顧客管理はできますが、CSVで一括取込ができません。逐一サイトで登録するのは非常に手間が掛かるので、候補から外しました。ただ、顧客管理が必要でないなら、無料のAirレジを試してみる価値はあるでしょう。
iPadレジは、レジ回りがすっきりしますし、何より使いやすいです。データをCSVで取り出すこともできるので、Excelで加工して分析したり、会計ソフトに取り込んだりもできます。
●スマレジショールームへ
先日クライアントとスマレジのショールームに行ってきました(予約していくと、実際のデモを見せてもらえます)。
ショールームでは、疑問点も質問できますし、手持ちのiPadにスマレジをインストールし、顧客データ、商品データなどをCSVで入れてテストすることもできます。今回は第三世代iPadで試してみたのですが、スタンドを使えば、ちょっと重い前世代のiPadでもいけそうです。
●スマレジの設定・利用方法・価格
では、スマレジの利用イメージを見ていきましょう。スマレジは次のように利用します。
サイトの管理画面での設定
アカウントを作り、PCでログインすると、次のような管理画面に入れます。
ここでできるのは、まず商品、顧客(会員)の登録です。
登録はiPhone・iPadアプリではできず、サイトの管理画面だけでできます。
(iPhone・iPadでサイトにアクセスすれば可能です)
サイト管理画面でのデータの閲覧
データは、
・日別売上
・時間帯別売上
・曜日別売上
・部門別売上
・商品別売上
・端末別売上
・スタッフ別売上
などを表示できます。
今は、私の特製Excelで管理しているのですが、そのほとんどのことができます。
月別売上、年度別売上、移動年計、年代別売上、媒体別売上、その他、これらのクロス集計は、Excelにしかありません。…
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