根本から見直しを迫られるアプリも多そうですね。
アップルはApp Store掲載基準にいつも厳しいルールを設けていますが、iOS 8ではさらにいくつかのルールが追加されました。ティム・クックCEOと同社は、ユーザのソーシャル共有に報奨を出したり、あるいは動画視聴に対してゲーム内通貨を与えたりするアプリを排除していく姿勢を示しています。
ここ最近、「見た目をちょっと変えた程度のアップデートでもアップルからリジェクトされた」という報告が多くのデベロッパーから挙げられています。なぜか。それは、動画視聴や他社アプリのプロモーション、ソーシャル共有といったユーザの行動に対し、ゲーム内のコインを付与していたから。
こうしたリワード(報奨)の仕組みは、Candy Crushをはじめ多くのアプリでごくごく一般的なマネタイズ手法として採用されていました。そのため、アップルによる今回の取り締まりは、デベロッパーたちに大きなインパクトを与えそうです。
アップルは先週、App Storeでカテゴリやサブカテゴリを見やすくする機能を発表しましたが、これもデベロッパー間の相互プロモーションを駆逐する施策の一環かもしれませんね。アップルの新ルールがどのくらい厳しいのか、あるいはどのくらい厳しく運用していくのかは現在のところ明らかになっていません。
source: TechCrunch、MacRumors via Engadget
Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文]
(Rumi)
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