2014年6月16日月曜日

イラク危機の中、政府がネット遮断を予告 「光ケーブル整備のため」

 アルカイダ系の武装組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が勢力を広げるイラクで6月13日(現地時間)、イラク政府が米GoogleのYouTubeやFacebook、Twitterのサービスを遮断したと、イラク通信(KUNA)が報じた(記事ではISILとなっているがISISが正式名称)。

 Googleの透明性レポートのページを見ると、イラクのYouTubeのトラフィックは13日から激減している(日付は日本時間)。

 Twitterは同日、公式ブログで「イラクのユーザーからアクセスできないという報告があり、現在調査中」とツイートした。

 ISISは幾つかのTwitterアカウントでイラク侵攻の画像をツイートしていたが、現在ほとんどのアカウントが「凍結済みアカウント」となっている。

 イラク政府の通信省は13日、公式Facebookページで、15日に「通信ケーブルのメンテナンスのため」ネットを遮断すると発表した。

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