「テレビだからマスなのではない。圧倒的リーチを可能にするのがマスメディアだ」と、話すのはLINE上級執行役員の田端信太郎氏。同社は6月9日、アプリデベロッパー向けにLINEを活用したマーケティングセミナーを開催し、各登壇者がLINEユーザーの特徴やスマホゲームのプロモーション実績などについて説明した。
●「生活インフラ」となったLINEでテレビCMを補完する
田端氏によると、「今やスマートフォンでゲームを提供するグリーやディー・エヌ・エーなどの会社のテレビCM年間出稿量は、日産自動車や本田技研などと肩を並べるほど」になっており、「スマホゲームを提供する企業は、テレビ広告主として超大手の存在になっている」という。
しかし、圧倒的なリーチ力を誇るテレビは、「大規模な予算がかかったり、Web広告のように想定した結果が得られなかった場合のテコ入れができなかったり、長期契約している老舗企業が優遇されたりする」(田端氏)といった弱点もある。
2014年6月9日時点で全世界4億5000万人、国内でも5000万人以上のユーザーを獲得していることを受け、「圧倒的なリーチ力という意味ではLINEもマスメディア」だと田端氏は話す。全ユーザーのうち85%は海外ユーザーで、特にタイや台湾を筆頭に東南アジア地域で強さを発揮している。
「毎日LINEを利用するアクティブ率は59.2%を超え、あまりインターネットを活発に使うわけではない『非ネットユーザー』にもリーチできているのが強み」だと田端氏は説明する。
また、LINEの強みは「ユーザー属性に偏りがなく、老若男女全てに受け入れられていることだ」と田端氏は強調する。2014年1月時点で男女比は半々。30代以上のユーザーが55%を超えており、年代別に見るとスマートフォンを所有するユーザーの分布とほぼ同じで、各世代に満遍なく浸透している。会社員(38.3%)に次ぎ、主婦や学生のユーザー(29.9%)が多いのも特徴だ。地域別に見ても、大都市圏に集中することはなく、全国にくまなく分布する「真のインフラ」(田端氏)になりつつある。「ほかのソーシャルメディアはIT企業で働くビジネスマンやホワイトカラー層に偏る傾向があるが、LINEはそういった偏りがない」と田端氏は話す。
こういった特性を踏まえた上で、田端氏は動画広告の「LINE FreeCoins Video」と新しいスポンサードスタンプ広告「ダイレクトスタンプ」をアプリベンダー向けに提案した。…
●「生活インフラ」となったLINEでテレビCMを補完する
田端氏によると、「今やスマートフォンでゲームを提供するグリーやディー・エヌ・エーなどの会社のテレビCM年間出稿量は、日産自動車や本田技研などと肩を並べるほど」になっており、「スマホゲームを提供する企業は、テレビ広告主として超大手の存在になっている」という。
しかし、圧倒的なリーチ力を誇るテレビは、「大規模な予算がかかったり、Web広告のように想定した結果が得られなかった場合のテコ入れができなかったり、長期契約している老舗企業が優遇されたりする」(田端氏)といった弱点もある。
2014年6月9日時点で全世界4億5000万人、国内でも5000万人以上のユーザーを獲得していることを受け、「圧倒的なリーチ力という意味ではLINEもマスメディア」だと田端氏は話す。全ユーザーのうち85%は海外ユーザーで、特にタイや台湾を筆頭に東南アジア地域で強さを発揮している。
「毎日LINEを利用するアクティブ率は59.2%を超え、あまりインターネットを活発に使うわけではない『非ネットユーザー』にもリーチできているのが強み」だと田端氏は説明する。
また、LINEの強みは「ユーザー属性に偏りがなく、老若男女全てに受け入れられていることだ」と田端氏は強調する。2014年1月時点で男女比は半々。30代以上のユーザーが55%を超えており、年代別に見るとスマートフォンを所有するユーザーの分布とほぼ同じで、各世代に満遍なく浸透している。会社員(38.3%)に次ぎ、主婦や学生のユーザー(29.9%)が多いのも特徴だ。地域別に見ても、大都市圏に集中することはなく、全国にくまなく分布する「真のインフラ」(田端氏)になりつつある。「ほかのソーシャルメディアはIT企業で働くビジネスマンやホワイトカラー層に偏る傾向があるが、LINEはそういった偏りがない」と田端氏は話す。
こういった特性を踏まえた上で、田端氏は動画広告の「LINE FreeCoins Video」と新しいスポンサードスタンプ広告「ダイレクトスタンプ」をアプリベンダー向けに提案した。…






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