いつも肌身離さず持ち歩いているおかげで、シャッターチャンスをとらえやすいスマホカメラ。撮影した写真もすぐさまアプリで編集・加工し、SNSやメールで共有できるため「今まで以上に写真を撮るようになった」という人も少なくないのでは?
でもそうなってくると、不満を感じてしまうのが、スマホカメラの表現力。
一眼レフであればレンズを交換して様々な表現が楽しめますが、スマホカメラは光学ズームができない単焦点レンズ。これでは、ズームすら実際は画像を拡大縮小しているだけという寂しい状態…。
そこで検討したいのがスマホ用の拡張レンズの導入です。サンコーレアモノショップの『全スマホ対応ユニバーサルクリップレンズ』は、スマホカメラにクリップホルダーをとりつけることでそれぞれ異なった表現を可能にする3つのレンズが差し替えられるアイテムです。
スマホ用の拡張レンズはこれまでも存在していたのですが、一部の人気機種でしか使えない専用品に限られていました。かたや、このクリップレンズは商品名通り全てのスマホに装着できるのが売りなのです。
取り付けられるスマホの本体幅は57~94mm。レンズホルダーを上下左右に動かし、スマホカメラのレイアウトに応じてレンズ位置をあわせて使います。位置をフレキシブルに変えられるため、クリップレンズを使って撮影している途中に拡張レンズなしで撮影したくなった場合も、少し左右にずらすだけとお手軽。
クリップレンズで利用できる拡張レンズは「広角」「魚眼」「マクロ」の3種類。広い範囲を写し込める広角レンズや、小さなものを大きく撮れるマクロレンズは、スマホ写真のバリエーションを増やしてくれることでしょう。使う場面を選びますが、一眼レフでは高価な魚眼レンズも選べるのもお得です。
もっといろんな写真が撮りたい! でもそのためにカメラを持ち歩くのも面倒。そんな方は一度検討されてみてはいかがでしょうか。
(熊山 准)
『全スマホ対応ユニバーサルクリップレンズ』(サンコー/価格:2480円)
全てのスマホに対応した拡張レンズ はコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
でもそうなってくると、不満を感じてしまうのが、スマホカメラの表現力。
一眼レフであればレンズを交換して様々な表現が楽しめますが、スマホカメラは光学ズームができない単焦点レンズ。これでは、ズームすら実際は画像を拡大縮小しているだけという寂しい状態…。
そこで検討したいのがスマホ用の拡張レンズの導入です。サンコーレアモノショップの『全スマホ対応ユニバーサルクリップレンズ』は、スマホカメラにクリップホルダーをとりつけることでそれぞれ異なった表現を可能にする3つのレンズが差し替えられるアイテムです。
スマホ用の拡張レンズはこれまでも存在していたのですが、一部の人気機種でしか使えない専用品に限られていました。かたや、このクリップレンズは商品名通り全てのスマホに装着できるのが売りなのです。
取り付けられるスマホの本体幅は57~94mm。レンズホルダーを上下左右に動かし、スマホカメラのレイアウトに応じてレンズ位置をあわせて使います。位置をフレキシブルに変えられるため、クリップレンズを使って撮影している途中に拡張レンズなしで撮影したくなった場合も、少し左右にずらすだけとお手軽。
クリップレンズで利用できる拡張レンズは「広角」「魚眼」「マクロ」の3種類。広い範囲を写し込める広角レンズや、小さなものを大きく撮れるマクロレンズは、スマホ写真のバリエーションを増やしてくれることでしょう。使う場面を選びますが、一眼レフでは高価な魚眼レンズも選べるのもお得です。
もっといろんな写真が撮りたい! でもそのためにカメラを持ち歩くのも面倒。そんな方は一度検討されてみてはいかがでしょうか。
(熊山 准)
『全スマホ対応ユニバーサルクリップレンズ』(サンコー/価格:2480円)
全てのスマホに対応した拡張レンズ はコチラ
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