JR東日本は18日、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」のポイントサービス「スイカポイントクラブ」のサイトに大量のアクセスがあり、756件の顧客情報が不正に閲覧された可能性があると発表した。同社はサイトを一時閉鎖。金銭的被害は確認されていない。
同社によると、15日午前1時半ごろから約29万6000件の大量アクセスがあり、同5時35分にサイトを停止。調査の結果、不正ログインにより756件の登録者氏名や生年月日、メールアドレスなどが閲覧された可能性がある。
JR東日本は18日、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」のポイントサービス「スイカポイントクラブ」のサイトに大量のアクセスがあり、756件の顧客情報が不正に閲覧された可能性があると発表した。同社はサイトを一時閉鎖。金銭的被害は確認されていない。
同社によると、15日午前1時半ごろから約29万6000件の大量アクセスがあり、同5時35分にサイトを停止。調査の結果、不正ログインにより756件の登録者氏名や生年月日、メールアドレスなどが閲覧された可能性がある。
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