米Apple社が、7月16日に新型「iPod touch」を発表した。これは2007年に発売された初代から数えて第6世代に当たり、第5世代からは3年ぶりの新型発売となる。
音楽プレイヤー「iPod」の進化版として登場した「iPod touch」は、音楽や動画だけでなく、無線LANを利用してネットやアプリを利用することも可能なデバイス。"通話機能のないiPhone"とも呼ばれることもあり、愛好者も多い。
そんな「iPod touch」の最新版はというと、音楽なら最大40時間、ビデオなら最大8時間再生でき、1世代前の「iPod touch」に比べて、最大10倍速いGPUパフォーマンスを実現。4インチのRetinaディスプレイ、800万画素のカメラ、iOS 8搭載というスペックで、7月からサービスを開始したApple Musicにもアクセス可能だ。大きさはiPhone 5sとほぼ同じで、価格は16GBが2万4800円。32GB版、64GB版、128GB版も発売される。
ざっくりまとめると、ディスプレイやカメラの解像度などのスペックはiPhone 5sとほぼ同じで、内蔵されたCPUのパフォーマンスはiPhone 6と同じといえる。
ツイッターの反応は上々で、
「新型iPod touchこれ見た目そのままで、性能ほぼiPhone6で
iPhone 6より少し小さめなんですね。そしてリーズナブル」
「スペック見ると、iPhone5サイズのiPhone6 plusみたいな感じでビックリ。カメラが若干低スペックで指紋認証がないくらいの差。これまでの扱いから一変してのハイスペック化にビックリ!」
「新型iPod Touch、スペック高いわりに安いなあ。通信はWi-Fiでやればいいと割り切ればかなりお買い得かも」
など、購入を検討する声が続出中。ただし、購入を迷う人もいるようで、iPhone 5sを使っている人のなかには、iPod touchかiPhone 6を買うかで迷うという声があるほか、
「新しいiPod touchが出るのか…しかもiPhone6並みのスペックだと悩む。まぁ秋まで何もせんけど笑」
「新型iPod touch発表されたか。A8チップ搭載だからiPhone6と同じくらいなのか。うーん、でも今回はスルーかな。秋まで待ってipadmini4に期待しよう」
と、秋の発売が噂される新型iPhoneや新型iPadの登場まで様子見をする人もいるもよう。…
音楽プレイヤー「iPod」の進化版として登場した「iPod touch」は、音楽や動画だけでなく、無線LANを利用してネットやアプリを利用することも可能なデバイス。"通話機能のないiPhone"とも呼ばれることもあり、愛好者も多い。
そんな「iPod touch」の最新版はというと、音楽なら最大40時間、ビデオなら最大8時間再生でき、1世代前の「iPod touch」に比べて、最大10倍速いGPUパフォーマンスを実現。4インチのRetinaディスプレイ、800万画素のカメラ、iOS 8搭載というスペックで、7月からサービスを開始したApple Musicにもアクセス可能だ。大きさはiPhone 5sとほぼ同じで、価格は16GBが2万4800円。32GB版、64GB版、128GB版も発売される。
ざっくりまとめると、ディスプレイやカメラの解像度などのスペックはiPhone 5sとほぼ同じで、内蔵されたCPUのパフォーマンスはiPhone 6と同じといえる。
ツイッターの反応は上々で、
「新型iPod touchこれ見た目そのままで、性能ほぼiPhone6で
iPhone 6より少し小さめなんですね。そしてリーズナブル」
「スペック見ると、iPhone5サイズのiPhone6 plusみたいな感じでビックリ。カメラが若干低スペックで指紋認証がないくらいの差。これまでの扱いから一変してのハイスペック化にビックリ!」
「新型iPod Touch、スペック高いわりに安いなあ。通信はWi-Fiでやればいいと割り切ればかなりお買い得かも」
など、購入を検討する声が続出中。ただし、購入を迷う人もいるようで、iPhone 5sを使っている人のなかには、iPod touchかiPhone 6を買うかで迷うという声があるほか、
「新しいiPod touchが出るのか…しかもiPhone6並みのスペックだと悩む。まぁ秋まで何もせんけど笑」
「新型iPod touch発表されたか。A8チップ搭載だからiPhone6と同じくらいなのか。うーん、でも今回はスルーかな。秋まで待ってipadmini4に期待しよう」
と、秋の発売が噂される新型iPhoneや新型iPadの登場まで様子見をする人もいるもよう。…
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