2015年8月7日金曜日

<h1 itemprop="name">ケンウッド、「少し特別な非日常感」のヘッドホンKH-KZ3000/KH-KZ1000発表。6年半ぶり新製品

JVC ケンウッドが、オーバーヘッド型ヘッドホン KH-KZ3000 および KH-KZ1000 を発表しました。ケンウッドブランドとしては6年半ぶりのヘッドホン製品であり、両モデルとも「しなやかで歯切れの良いサウンドで『少し特別な非日常感』が味わえる」としています。​

なお、KH-KZ3000 は10Hz~50kHz、KH-KZ1000 が10Hz~48kHzと広い再生周波数帯域を持ち、いずれもハイレゾロゴ認定を取得しています。KH-KZ3000 およびKH-KZ1000 の外観は、オーソドックスでありながらシャープな印象。ハウジングの上部にはケンウッドのロゴマークにもある"The red triangle"をあしらっています。

またスイベル機構を備え、ハウジング部を90度ほど回転して収納できるます。長さ1.2mのケーブルは着脱可能で、ヘッドホン側の端子はバランス対応の4極ジャックを採用。ヘッドホン自体はバランス駆動にも対応します。

音質面で共通の特徴は、低域ブースト用の「クアッドダクトエンジン」を採用したこと。4つのダクトでそれぞれ異なる周波数の低音域を強化し、「ライブ感あふれる豊かな低域を再現する」としています。くわえて、KH-KZ3000 はドライバーユニットの裏側に「低域の再現性をより高める」グラスファイバーPAサウンドディフューザーを内蔵しています。

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各モデル固有の特徴に目を向けると、まず KH-KZ3000 はグラスファイバーPAとアノダイズドアルミニウムを組み合わせたハウジングを採用、ヘッドバンド部分はケンウッドのイメージともマッチする黒いパッドに赤い糸のステッチを施します。イヤーパッド部分はソフト PU レザー素材。

40mm 径のダイナミック型、トリプルネオジウムドライバーを採用し、出力音圧レベルは103dB/mW、再生周波数帯域は10Hz~50kHz。インピーダンスは56Ω。重さは270g。

一方の KH-KZ1000 は、ハウジングがABS 素材、ヘッドバンド部はシンプルなデザインとし、イヤーパッドは合成皮革素材を採用します。

40mm 径ダイナミック型のネオジムドライバーを採用し、出力音圧レベルは105dB/mW、再生周波数帯域は10Hz~48kHz。インピーダンスは32Ω。重さ200g と軽めに仕上がっています。

いずれも発売日は8月29日。税込価格は KH-KZ3000 が4万4800円。

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