家事代行会社のベアーズは3月1日、執行役員のブログ記事が女性蔑視ではないかと指摘されていた件について、「皆様のご指摘はごもっとも」だとして謝罪した。
問題になっていたのは、執行役員が個人ブログ(note)に2月26日付で投稿した「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」というエントリー。その中で女性とは「口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物」「数字だけでは燃えてくれないめんどくさい生き物」「解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」などと持論を展開していた。
ベアーズはこれについて、「『女性の"愛する心"を応援します』というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては非常に遺憾(略)」とコメント。同役員の処罰(降格)についても発表した。
本人は「言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)」だったとして猛省しているとのこと。なお、ブログ記事はタイトルを含めて約2400字だった。
問題になっていたのは、執行役員が個人ブログ(note)に2月26日付で投稿した「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」というエントリー。その中で女性とは「口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物」「数字だけでは燃えてくれないめんどくさい生き物」「解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」などと持論を展開していた。
ベアーズはこれについて、「『女性の"愛する心"を応援します』というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては非常に遺憾(略)」とコメント。同役員の処罰(降格)についても発表した。
本人は「言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)」だったとして猛省しているとのこと。なお、ブログ記事はタイトルを含めて約2400字だった。
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