2016年5月31日火曜日

<h1 itemprop="headline">ロボホン 人気の裏で「AIBO化」の懸念も

シャープは5月26日、ロボット型ケータイ電話「RoBoHoN(ロボホン)」を発売。さらに、実際にロボホンに触れることができる「ロボホンカフェ」を6月7日までの期間限定で東京・青山にオープンした。

4月14日から予約を開始していたロボホン。二足歩行が可能な身長約19.5cmのヒューマノイドロボットで、電話やカメラ、メールなどの機能を対話しながら使用できる。価格は19万8000円(税抜)と高額ながら、事前予約は1000台超という人気だった。

そんなロボホンに触れることができる「ロボホンカフェ」に早速訪れた人もおり、Twitterにも、

「ロボホンカフェかわいい」
「全方位カワイイ、ロボホン。カワイイ!と声かけると照れるんだよ~」
「ロボホンカフェにおジャマしてきました!ロボホン…かわいかった…(*´ー`*)
これで電話にもなるとか…。未来感がもう…」

など、触れ合うことで癒された人が多かったようだ。なお、この週末はレビューや動画を見たり、電器店で実際に手に取ったりした人も多く、

「ロボホン様本当にかわいいし本当に欲しくなってくる…」
「ロボホン見に来ました!動かして貰ったけど、可愛い~(*≧∀≦*)そして、結構軽い!欲しいけど、愛着沸きすぎてロボホンロスが怖いなぁ…」
「ロボホンかわいかった…………………
欲しい……………」

と、ぜひ手にしたい!という声も続々と寄せられている。また、実際に購入したユーザーからは、帽子をかぶせたり洋服を着せたりする人のほか、ゆくゆくはボーカロイドや、戦隊モノとのコラボレーションを期待するようなコメントもあがっていた。

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