いまや家電量販店に専用の売り場が設けられるほどに世間に浸透した自撮り棒。カップルや集団での記念撮影に便利なのですが、アップで撮りたい場合は棒を短くして、引きで背景も入れたい場合は棒を長くして…と、撮りたいアングルによって棒の長さをいちいち調整するのが面倒なこともあるんですよね。
その手間を解消するのが、ズーム機能を搭載した自撮り棒『マジ撮りスティックZoom』です。スマホに専用アプリをインストールし、Bluetoothでペアリングすれば準備完了。専用アプリを起動すると撮影画面になり、手元のダイヤルを右に回せばズームイン、左に回せばズームアウトができるんです。
親指でクルクルとダイヤルを回し、良きところでダイヤルをグッと押し上げればシャッターが切れます。自撮り棒の長さを変えなくても、ズームイン・アウトをすれば撮りたいアングルで撮影ができるというわけ。
写真と動画の切り替え、インカメラ・アウトカメラの切り替えも手元のボタンで可能。もちろん、動画撮影中もズーム操作をすることができます。テーマパークのパレードなど、人混みの向こうにある被写体を撮りたいときはアウトカメラ+ズームが活躍しそう。
多機能ながら、本体重量は約130gと軽量。グリップ部分は三角形になっており、片手で握っても操作しやすいように工夫されています。落下防止のため、カラビナとハンドストラップが付属しているのも嬉しいポイント。片手で手軽に自撮りズーム撮影ができる『マジ撮りスティックZoom』で、ひと味違った自撮り画像を撮影してみてはいかが?
(井上マサキ)
『マジ撮りスティックZoom』(MSソリューションズ/価格:6980円)
手元の操作でズームイン・ズームアウトができる自撮り棒はコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
その手間を解消するのが、ズーム機能を搭載した自撮り棒『マジ撮りスティックZoom』です。スマホに専用アプリをインストールし、Bluetoothでペアリングすれば準備完了。専用アプリを起動すると撮影画面になり、手元のダイヤルを右に回せばズームイン、左に回せばズームアウトができるんです。
親指でクルクルとダイヤルを回し、良きところでダイヤルをグッと押し上げればシャッターが切れます。自撮り棒の長さを変えなくても、ズームイン・アウトをすれば撮りたいアングルで撮影ができるというわけ。
写真と動画の切り替え、インカメラ・アウトカメラの切り替えも手元のボタンで可能。もちろん、動画撮影中もズーム操作をすることができます。テーマパークのパレードなど、人混みの向こうにある被写体を撮りたいときはアウトカメラ+ズームが活躍しそう。
多機能ながら、本体重量は約130gと軽量。グリップ部分は三角形になっており、片手で握っても操作しやすいように工夫されています。落下防止のため、カラビナとハンドストラップが付属しているのも嬉しいポイント。片手で手軽に自撮りズーム撮影ができる『マジ撮りスティックZoom』で、ひと味違った自撮り画像を撮影してみてはいかが?
(井上マサキ)
『マジ撮りスティックZoom』(MSソリューションズ/価格:6980円)
手元の操作でズームイン・ズームアウトができる自撮り棒はコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
0 comments:
コメントを投稿