中国のOPPOは、日本参入第1弾となるSIMフリースマートフォン「R11s」を2月9日よりビックカメラ・ヨドバシカメラで発売します。価格は税別5万7980円。
OPPOは中国に拠点を置くスマートフォンメーカーです。スマートフォン出荷台数の世界シェアはサムスン、アップル、ファーウェイに次ぐ第4位。中国市場ではファーウェイを抑えて1位の座を獲得しています。
「OPPO R11s」の主な仕様は、6.01インチ 2160 x 1080解像度(アスペクト比 18:9)の縦長AMOLEDディスプレイ、Snapdragon 660プロセッサ、4GB RAMなど。
本製品の最大の売りはカメラ性能です。背面カメラは1600万画素+2000万画素のデュアル構成となっています。デュアルカメラの使い方は他のメーカーとは異なっているのも特徴で、通常シーンは1600万画素カメラで撮影し、50ルクス以下の暗いシーンでは暗所に強い2000万画素カメラに切り替わります。この2000万画素カメラセンサーは、隣接する4画素を1画素として合成し、感度を高める仕組みです。このように、「OPPO R11s」は暗所性能を強化するためのデュアルカメラというわけです。
インカメラも2000万画素と高画素で、自然なビューティー補正を適用できる点も売りにします。
本体サイズは155.1mm x 75.5 x 7.1mm、重さは153g。カラーバリエーションは、シャンパーニュ、ブラック、レッドの3色展開です。…
OPPOは中国に拠点を置くスマートフォンメーカーです。スマートフォン出荷台数の世界シェアはサムスン、アップル、ファーウェイに次ぐ第4位。中国市場ではファーウェイを抑えて1位の座を獲得しています。
「OPPO R11s」の主な仕様は、6.01インチ 2160 x 1080解像度(アスペクト比 18:9)の縦長AMOLEDディスプレイ、Snapdragon 660プロセッサ、4GB RAMなど。
本製品の最大の売りはカメラ性能です。背面カメラは1600万画素+2000万画素のデュアル構成となっています。デュアルカメラの使い方は他のメーカーとは異なっているのも特徴で、通常シーンは1600万画素カメラで撮影し、50ルクス以下の暗いシーンでは暗所に強い2000万画素カメラに切り替わります。この2000万画素カメラセンサーは、隣接する4画素を1画素として合成し、感度を高める仕組みです。このように、「OPPO R11s」は暗所性能を強化するためのデュアルカメラというわけです。
インカメラも2000万画素と高画素で、自然なビューティー補正を適用できる点も売りにします。
本体サイズは155.1mm x 75.5 x 7.1mm、重さは153g。カラーバリエーションは、シャンパーニュ、ブラック、レッドの3色展開です。…
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