モバイル決済の米Squareが、米国で提供している送金アプリ「Cash App」をビットコインの売買に対応させた。米TwitterのCEOでもあるジャック・ドーシーCEOが1月31日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでツイートした。
ドーシーCEOはビットコインのサポートを開始した理由を「ビットコインは長期的には万人のための通貨になるとみている」からという。
Cash Appは、同社が2013年から提供している送金サービス「Square Cash」専用アプリ(日本では非公開)。iOSおよびAndroid版がある。
まずは、一部の州(ニューヨーク、ジョージア、ワイオミング、ハワイ)以外の米国で開始する。ヘルプページによると、ビットコインの購入には手数料が掛かるが、販売にはかからない。
同社は、ビットコインの成り立ちを説明するWebサイトも公開した。
ドーシーCEOはビットコインのサポートを開始した理由を「ビットコインは長期的には万人のための通貨になるとみている」からという。
Cash Appは、同社が2013年から提供している送金サービス「Square Cash」専用アプリ(日本では非公開)。iOSおよびAndroid版がある。
まずは、一部の州(ニューヨーク、ジョージア、ワイオミング、ハワイ)以外の米国で開始する。ヘルプページによると、ビットコインの購入には手数料が掛かるが、販売にはかからない。
同社は、ビットコインの成り立ちを説明するWebサイトも公開した。
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