「将来的にAI(人工知能)市場はさらに拡大していく。人々にポジティブな影響を与えるクオリティーの高いAIが必要で、そのためには質の高いAI学習データが欠かせない」──自然言語処理のAI開発に必要な学習データを提供するベンチャー企業Gengo(東京都渋谷区)のチャーリー・ワルター氏(Vice President of Product & Growth)は、こう話す。
同社は、2008年12月にクラウドワーカーを使った人力翻訳プラットフォーム「Gengo」をローンチ。翻訳事業で培ったクオリティー管理のノウハウと2万2000人のクラウドワーカーを活用し、18年4月にAI学習データを提供するサービス「GengoAI」を始めた。AI開発に必要なビッグデータの収集や、ビッグデータの学習データ化などを行う。
大手ECサイトやSNS企業、国内大手通信会社など、AI事業を展開する世界中の企業に対し、それぞれのニーズに沿ったAI学習データを提供。その内容は、スマートスピーカー用の音声データから、機械翻訳用のテキストデータまで多岐にわたる。
ワルター氏は「AI学習データが欲しい企業はますます増えるが、今はデータトレーニング会社という概念すらない状態」とし、「今後は(類似サービスを展開する)ライバル企業も増えるだろうが、Gengoは質の高いデータを提供するプラットフォームとしてアドバンテージがある」と自信を見せる。…
同社は、2008年12月にクラウドワーカーを使った人力翻訳プラットフォーム「Gengo」をローンチ。翻訳事業で培ったクオリティー管理のノウハウと2万2000人のクラウドワーカーを活用し、18年4月にAI学習データを提供するサービス「GengoAI」を始めた。AI開発に必要なビッグデータの収集や、ビッグデータの学習データ化などを行う。
大手ECサイトやSNS企業、国内大手通信会社など、AI事業を展開する世界中の企業に対し、それぞれのニーズに沿ったAI学習データを提供。その内容は、スマートスピーカー用の音声データから、機械翻訳用のテキストデータまで多岐にわたる。
ワルター氏は「AI学習データが欲しい企業はますます増えるが、今はデータトレーニング会社という概念すらない状態」とし、「今後は(類似サービスを展開する)ライバル企業も増えるだろうが、Gengoは質の高いデータを提供するプラットフォームとしてアドバンテージがある」と自信を見せる。…






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