テスラCEOのイーロン・マスク氏が、最新の収支報告において、これまで少なくとも2年のあいだ極秘に独自の自動運転用AIチップを開発していたことを明らかにしました。
このチップは完成すればModel S /3 /Xに向けた第3世代Autopilot用ハードウェア(HW3.0)に搭載され、これまで以上に完全自動運転実現の可能性を得ることになります。マスクCEOは「3か月後に専用のAIハードウェアの生産を開始する」と語っています。現行のModel S /3 /Xに搭載される第2世代Autopilotシステムは、HW2.0もしくはHW2.5とよばれるハードウェアにAIチップとしてNVIDIAのDRIVE PX2を搭載しています。
マスクCEO曰く、DRIVE PX2は200フレーム/秒(fps)で処理が可能ですが、開発中のオリジナルAIチップは2000fpsと非常に高い能力を持つとのこと。
テスラが独自のAIチップを開発するといううわさはしばらく前からありました。ちょうど2年前の2016年にはAMDから著名なCPU設計エンジニアであるジム・ケラー氏を迎え入れました。ケラー氏は2018年4月にテスラを離れたものの、やはりCPU設計で名を知られるピート・バノン氏がその後を引き継いでいます。また、2017年にはAMDが設立したGlobalFoundriesと提携して、自社開発のチップの生産を行うという話も出ていました。…
このチップは完成すればModel S /3 /Xに向けた第3世代Autopilot用ハードウェア(HW3.0)に搭載され、これまで以上に完全自動運転実現の可能性を得ることになります。マスクCEOは「3か月後に専用のAIハードウェアの生産を開始する」と語っています。現行のModel S /3 /Xに搭載される第2世代Autopilotシステムは、HW2.0もしくはHW2.5とよばれるハードウェアにAIチップとしてNVIDIAのDRIVE PX2を搭載しています。
マスクCEO曰く、DRIVE PX2は200フレーム/秒(fps)で処理が可能ですが、開発中のオリジナルAIチップは2000fpsと非常に高い能力を持つとのこと。
テスラが独自のAIチップを開発するといううわさはしばらく前からありました。ちょうど2年前の2016年にはAMDから著名なCPU設計エンジニアであるジム・ケラー氏を迎え入れました。ケラー氏は2018年4月にテスラを離れたものの、やはりCPU設計で名を知られるピート・バノン氏がその後を引き継いでいます。また、2017年にはAMDが設立したGlobalFoundriesと提携して、自社開発のチップの生産を行うという話も出ていました。…






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