2018年8月14日、OPPOは「そろそろ第2弾、始まる。」と予告していたとおり、日本市場向けのスマートフォン第2弾となる「R15 Pro」と「R15 Neo」の情報を公開しました。
いずれもカメラ機能に注力されたモデルで、両者ともに外側にデュアルカメラを搭載し、A.I.を使った撮影モードを備えているのが特徴。ノッチ採用&狭ベゼルで大きなディスプレイは今どきの端末といった印象です。"そろそろ"は思いのほかすぐでしたね。
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▲R15 Pro
おサイフケータイ対応のFeliCaや、IPX7相当の防水機能を備えるなど、日本市場を強く意識して作られているのが「R15 Pro」。
アウトカメラは1600万画素と2000万画素のデュアル仕様で、イメージセンサーにはソニー製「IMX519」を採用します。「A.I.ポートレート」機能により写真の背景に自然なぼかし効果が付与できるとされるほか、A.I.によるシチュエーション認識機能や、3Dライティング機能なども備えているとのことです。
インカメラは2000万画素。「R11s」で搭載されていたA.I.ビューティー機能も強化され、顔を認識するポイントが従来より16.5%増の296点へ。…
/#OPPO Japan第2弾は、2モデル
- OPPO Japan (@OPPOJapan) 2018年8月14日
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1)想像を超えた、A.I.カメラフォン ≪R15Pro≫
2)常識を超えた、コスパスマートフォン ≪R15Neo≫ pic.twitter.com/SIM6QkOtst
いずれもカメラ機能に注力されたモデルで、両者ともに外側にデュアルカメラを搭載し、A.I.を使った撮影モードを備えているのが特徴。ノッチ採用&狭ベゼルで大きなディスプレイは今どきの端末といった印象です。"そろそろ"は思いのほかすぐでしたね。
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おサイフケータイ対応のFeliCaや、IPX7相当の防水機能を備えるなど、日本市場を強く意識して作られているのが「R15 Pro」。
アウトカメラは1600万画素と2000万画素のデュアル仕様で、イメージセンサーにはソニー製「IMX519」を採用します。「A.I.ポートレート」機能により写真の背景に自然なぼかし効果が付与できるとされるほか、A.I.によるシチュエーション認識機能や、3Dライティング機能なども備えているとのことです。
インカメラは2000万画素。「R11s」で搭載されていたA.I.ビューティー機能も強化され、顔を認識するポイントが従来より16.5%増の296点へ。…
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