2018年9月2日日曜日

新iPhone発表が9月12日に決定。そして来年は3D Touch廃止?:最新のアップル噂まとめ

数々の噂通りに新iPhone発表会が9月12日と決まった話から、正式リリースを間近にしたiOS 12ベータで起こった思わぬ騒ぎまで、1週間のアップルうわさ話をまとめて振り返ります。

正式発表まであと10日、いまだに新iPhoneの正式名称について確定情報はなし。ギリギリまで手に汗を握るのが、アップルファンにとっての醍醐味かもしれません。新型iPhoneの名称は「iPhone Xs」、大型モデルは「Plus」が付かない可能性が浮上
今年のiPhoneは、前年のiPhone Xの基本を継承しつつ内部構造を強化した「Sの年」。そうしたBloomberg報道は「新iPhoneの名称」にも繋がるものです。

iPhone 6のマイナーチェンジがiPhone 6sだったように、iPhone Xの後継となる5.8インチOLEDモデルは「iPhone Xs」が有力であるとのこと。

かたや「従来どおり」ではなさそうな、大型の6.5インチOLEDモデルのネーミング。iPhone 6/Plus以来の命名規則に従えば「Xs」に対して「Xs Plus」となりそうですが、今年は「Plus」を付けるかどうか検討中だとか。

そもそも「iPhone Xs」も、名前が何度も変えられてきたとか。つまり再び変えられる可能性の含みもあり、最終的な着地点は不明とされています。

ほか気になる情報は、どのモデルがDSDS(2枚のSIMを挿して同時に待ち受けできる)対応になるかという点です。

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