2017年4月2日日曜日

重機や工具を美少女に擬人化したブラウザゲーム「俺タワー」がサービス終了

 DMM.comで配信されている、重機や工具を美少女キャラに擬人化したブラウザゲーム「俺タワー ~Over Legend Endless Tower~」が、サービスの終了を発表しました。

 企画製作・マーベラスで2014年9月2日にサービスを開始。プレイヤーは魔塔建築士の「オヤカタ」となり、重機や工具の擬人化キャラ「建姫」を集めて魔塔の建築を目指すといった物語で、ボスモンスターとのバトルの要素も有りました。なお登場する建姫は全員フルボイス仕様。

 発表されたタイミングが4月1日直前だったためエイプリルフールを疑う声もありましたが、「本当に、残念ではありますが。。。。エイプリル・フールではありません」と事実であると明言しています。

 2017年5月1日13時をもってサービスの提供を終了。4月6日14時10分にはアイテムの購入ができなくなる予定です。

 ちなみに、同日には同ゲームのスマートフォン版とも呼べる「毎日こつこつ俺タワー」の公式Twitterが開設。こちらはスピンアウト作品として、新しい世界観のスマホゲームアプリを現在開発中だとしています。

「2020年に全学校で情報端末1人1台」の理想と現実

 少し前に、米国のK-12(日本の幼稚園~高校3年に当たる)教育市場でGoogleの「Chrome OS」のシェアが58%に増えたという記事を書きました。ちなみに、2位はWindowsで22%、3位はiOSで14%です。市場規模は拡大していて、端末の総出荷台数は前年比18%増の1260万台にのぼります。

 この記事を書きながら、そういえば日本の学校教育のICT化はどこまで進んでいるのか疑問が生じました。文部科学省は2020年度に向けて「全ての学校で1人1台の情報端末を活用した学習を推進する」ことを掲げていますが、実際はどうでしょう。

 Googleは教育関連サイトで「Chromebookが、日本の理系教育の水準を引き上げる」と主張して、日本での導入事例を紹介していますが、一部の私立校での話です。米国市場と異なり、日本市場でChrome OSの存在感はあまりありません。

 そこで、日本マイクロソフトが公開している「教育ICTリサーチ2016」というホワイトペーパーを見てみました。全国の教育委員会(なので公立の小中高校の話)を対象に、2016年1月~4月に行った(有効回答数は1093件)調査の結果です。

 この調査によると、PCの導入状況は「PC教室ステージ」(多分、PCを使える教室があるという意味)にある自治体が43%、それよりPCの数が多い「共有端末ステージ」の自治体が56%、そして「1人1台端末ステージ」はなんと1%でした。

Googleが開発した“モザイク除去機”の性能は?

先月、Googleが衝撃的すぎる研究を発表した。

それは低解像度でほぼモザイク状態の画像を復元して、クッキリでハッキリな鮮明画像にしてしまうということ。つまり、モザイク処理された画像もクリアになってしまう?

『週刊プレイボーイ』本誌で「石川英治のホワイトハッカーなんでも相談室」を連載中のホワイトハッカー・石川英治が解説する!

* * *

―石川さん、こんな夢のようなシステムって本当に可能なんでしょうか?

石川 その昔から、雑誌の通販広告でモザイク除去機は定番だったじゃないですか。

―それ、ダメなやつかと!

石川 確かにそうなんですよ。かつてのモザイク除去機の正体は、四角いモザイク部分をボカシて滑らかにするだけ。実は薄目でモザイクを見るのとなんら変わらない代物だったんです。

―つーか石川さん。アレ買ったことあるんですか?

石川 買って即分解しましたよね(笑)。そもそも、モザイクは元画像から必要なデータを削除した状態で表示されているので、画像をボカすだけの機械で復元できるわけないんです。

―石川さんの思い出トークはおいといて、Googleのモザイク除去はどうなんでしょうか?

石川 低解像度のカメラで撮影されたものや、画面を拡大して粗くなった画像も復元できると報道されてますね。これだけ聞くと、男性的にはNASAのハッブル宇宙望遠鏡よりすごい発明ですよ!

―具体的にはどのようなシステムなんですか?

石川 見えなかった部分をAIが判断して自動で補うシステムになります。

アニメショップの1つもない田舎のオタク少年事情

 初めまして、にゃるらです。

●田舎のオタク事情

 記念すべき第1回は「田舎のオタク事情」なる、沖縄生まれの僕とその仲間たちが、アニメイトなどのオタクショップが一軒もない土地でどう暮らしたかを赤裸々にさらしていく、半ば自分語りのような記事です。

 本来、僕が書きたかったテーマは「アダルトゲーム」についてなのですが、ねとらぼではアダルト要素はできるだけ排する必要があるとのことなのでやめました。Webメディアのこういう気取った部分腹立ちますね。

●小学生時代編(00年代前半ごろ)~幻の深夜アニメを求めて~

 軽く先述した通り、沖縄にはオタク文化の波及が非常に遅く、特に深夜アニメ関係は皆無と言っていい程でした。その深夜アニメの虚無っぷりは沖縄県のアニメ視聴・アニラジ聴取事情として、ニコニコ大百科に記事が作られているレベル。

 この記事によりますと、99年~00年の間にあの新條まゆ先生の傑作「KAIKANフレーズ」が火曜深夜に放送されて以来は、07年に「コードギアス」が深夜に1年遅れで放送されるまでは、深夜アニメが全く無いという状態です。

 恐らくギアスだけ遅れて深夜に始まった理由として、日曜夕方5時枠での2期の放送が沖縄でも始まる(沖縄でも日5枠はあります)ためだと思われます。と言っても深夜3時からの放送だったので、子どもに見せる気ゼロですが。ギアスだけに。そもそも深夜アニメという概念が薄いため、僕含めて放送されている事すら気付かず全力で見逃したオタクも多いでしょう。

レモネードをテレポート…飲み物の味をデジタル転送する技術、開発中

五感のうち、触覚、味覚、嗅覚は、インターネット経由で伝えられないと言われてきた。だが、近い将来味覚もネット経由で転送可能になるかもしれない。

シンガポール国立大学(National University of Singapore: NUS)のチームは、飲み物の味を数値化し、そのデータを転送する技術を開発した。現時点では、レモネードを仮想的に「テレポート」できるという。

テレポート方法は次の通りだ。まずはレモネードにセンサーを入れる。このセンサーは、レモネードのpH値を測定するもの。同時に、レモネードの色をRGBカラーセンサーで測定する。

測定されたデータは無線でスマートタンブラー「レモネードシミュレーター」に転送される。このタンブラーの底面にはLEDライトが取り付けられており、RGBカラーセンサーで測定されたデータを再現。オリジナルのレモネードと同じカラーを再現する。

タンブラーには電極もついており、転送されたpH値をもとに、電気信号を舌に与え、オリジナルレモネードと同じすっぱさを仮想的に再現する。

つまり、タンブラーに口をつけた人が実際に飲むのは、単なる水ということだ。だが、LEDにより付けられた色と、電気信号により疑似的に感じるすっぱさにより、まるで本物のレモネードを飲んでいるような感覚を味わえる、という仕組みだ。

NUSの研究者たちは、本物のレモネードと疑似レモネードの味を比較した。だが、どちらが本物でどちらが疑似レモネードか判別はできなかったという。

2017年4月1日土曜日

サムスンGalaxy S8の強みはカメラ性能 レンズの明るさはPixel以上

グーグルが昨年発売した「Pixel」は"スマホ史上最高のカメラ性能"との評価を得たが、サムスンが3月29日に発表したGalaxy S8は、カメラのスペックではPixelを上回るものになっている。

まず言えるのはハードウェア性能の高さだ。Galaxy S8は12メガピクセルのセンサーを搭載し、レンズの明るさはf/1.7。これはf/2.0のPixelのレンズよりも明るい。小さな数字の開きのようにも思えるが、その差は歴然としている。明るいレンズは画像のノイズを減らし、よりシャープでクリーンな画像の撮影が可能だ。

サムスンはまた画像のソフトウェア処理においてもPixelに迫るテクノロジーを投入した。今回のS8 とS8+は1回のシャッターボタンで3枚の画像を撮影し、光量が少ない状況下でもノイズを抑えた撮影が可能だ。グーグルのPixelも一回のシャッターで複数の画像を撮影し、ソフトウェア処理により最高の一枚を選び出す機能を備えていたが、サムスンも同様なテクノロジーを投入した。

つまり、今回のサムスンのカメラはPixelよりも明るいレンズを搭載し、そこにPixelと同様のソフトウェア処理を加えたものだ。その本当の実力は、実際のサンプル画像を確認するまで分からないが、サムスンはスマートフォンのカメラに、少なくともスペック上では最高レベルのテクノロジーを投入したと言える。

サムスンはここ最近カメラ性能を大幅に向上させており、そのクオリティはライバルのアップルに迫るレベルに達している。

Ian Morris

Twitterの“たまごプロフィール”(画像が初期設定)が人のシルエットに

 米Twitterは3月31日(現地時間)、初期設定のままのプロフィール画像のデザインを、従来の"たまご"から中性的な人のシルエットに変更したと発表した。

 Twitterはデザイン変更の理由として以下の3つを挙げている。

・ダイバーシティと自己表現を重視するというTwitterの方針を反映させるための取り組みの一環として、プロフィール画像も変える時だと気づいた

・たまごの画像を楽しく、かわいいと感じるユーザーが、気に入ってそのまま使うケースがあるが、Twitterとしてはもっと自分らしさを出してほしい

・いじめや嫌がらせ目的のアカウント作成ではたまごのままの場合が多く、そのためたまごの画像とネガティブな行為が関連付けられてしまった

 新しい初期設定のプロフィール画像のデザインに当たっては、ダイバーシティを考慮して中性的なものにし、暫定的なものであることが分かりやすいものにするよう留意したという。

 たまごを惜しむ声が多くなりそうだが、初期設定のプロフィール画像がたまごになったのは2010年のことだ。それ以前は、顔のようなものや、Twitterのロゴだったこともある。

 この変更は既に有効になっており、新しいアカウントを初期設定プロフィールで作成すると、プロフィール画像は人のシルエットになる。また、プロフィール画像の設定を促すように、カメラの画像が表示される。

 たまごのままにしてある既存アカウントも、自動的に新しい画像に切り替わっている。