2014年9月11日木曜日

優先席付近での「携帯電話の電源オン」 関西では解禁され、関東はいまだNGの理由とは?

 「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」というアナウンスは、全国どこの電車内でも耳にする。ところが、2014年の夏、関西でこのアナウンスが消えた。

 7月1日、関西の私鉄24社が加盟する関西鉄道協会と西日本旅客鉄道(JR西日本)が優先席での携帯電話電源オフキャンペーンを中止。阪神電鉄では03年から携帯電話電源オフ車両を走らせていたが、これもなくなった。他社との相互乗り入れがあるため、関西全域で統一したほうが乗客への浸透もスムーズにいくと考えたからでもある。

 なぜ、優先席での携帯電話の電源オフキャンペーンがなくなったのか。それは12年7月、電波出力が強くペースメーカーの誤作動を誘発する危険があるといわれていた2G(第2世代)と呼ばれる携帯電話のサービスが終了したからだ。これに続く3G(第3世代)携帯は、25種類のペースメーカーを対象に測定を行なったが、携帯電源から3cm以上離れれば、影響がないことが判明した。そこで関西の電鉄各社は、混雑時のみ携帯電話の電源を切るよう、乗客に注意を促すことにルールを改めたのだ。

 実は、これまで携帯電話が原因でペースメーカーが誤作動を起こした例は1件も見られないという。それなのに、正義感が強く血の気の多い関西地域では、優先席付近での携帯電話の使用をめぐってのトラブルがあとを絶たなかった。こうしたことも解消されるのだろう。ただ、携帯電話の電源オフを促すアナウンスがなくなって、ペースメーカーの誤作動が心配だという人もいる。●関東は100%安全性を確認できてから解禁?

 一方、関東では今のところ、これといった動きはみられない。関西での携帯電話の電源オフの見直しについては、きちんと認識しているにもかかわらず、関東の電鉄各社はこれまで通り、優先席付近の電源オフを継続するつもりだという。

 それは、関西と関東では電車の混雑具合が大きく異なるからだ。関西は朝夕が混む程度だが、関東は時間や上下線に関係なく日中も混んで、優先席付近まで人があふれかえる路線もある。携帯電源とペースメーカーが3cm以上離れれば影響がないといっても、電鉄各社は安全性が100%確認できなければ、携帯電話の電源オンを解禁しないようだ。

 優先席については、携帯電話の電源の問題だけでなく、ハンディキャップのない人がシートを占領してしまうなど、乗客からのクレームは少なくない。これが乗客同士のトラブルに発展することもある。

端末決済、Apple Payってどう使うの?

端末決済システム、Apple Payの登場!

昨日の基調講演では、予想通り3つの情報が発表されました。:iPhone6(アイフォン6)の2モデル、Apple Watch(アップルウォッチ)、そして端末決済システムです。これはApple Payと命名され、Touch IDとNFCチップが搭載されるiPhone6 シリーズで利用が可能に。
利用する際は、デジタル指紋認証システムにが、本人の署名の役割を果たします。別の方法では、スマートフォンを読み取り端末に近づけて、パスワードを入力することも可能です。これにより、Appleが保証する、安全性の高い方法で銀行決済を行われますが、Appleにユーザーの銀行の取引情報が漏れることは一切ありません。

また、iTunes経由でPassbookの中に数種類のクレジットカードを登録できます。方法は、カードの写真を撮影するだけ。つまり、専用アプリがバーチャルのお財布代わりとなるのです。クレジットカードの実際の番号が分からないように、Appleから各カードには別の番号が割り振られます。紛失などの事態には、Find my Phone機能を使って、遠隔操作で銀行情報を消去。その後、Apple PayはApple Watch経由での端末決済利用を停止してくれます。

Apple Pay は、10月に米国のみで利用が開始可能に。Appleは既に大手クレジットカード各社と提携済み(American Express, MasterCard et Visa)ですが、,その他大手ブランドとも契約しています(McDonald's, Starbucks, Disney, Nike…etc.)。

早く日本でも利用できる日がくるといいのですが。

参照元

Apple Watch、バッテリー持続時間は1日程度?

 米Appleが発表したスマートウォッチ「Apple Watch」のバッテリー持続時間は現時点では1日程度にとどまるようだ。米メディア「Re/cord」が関係者の話として伝えている。

 Apple Watchは来年初頭に発売する計画。Appleはバッテリー持続時間を明らかにしていないが、関係者によると現時点では1日程度にとどまっており、発売に向けて改善に努めているという。

 Re/cordがAppleの広報担当者に尋ねたところ、バッテリー持続時間は明らかにしなかったが、ユーザーが毎日夜に充電することを想定していると述べたという。

 Apple Watchの充電では、磁石と電磁誘導充電を組み合わせたものを採用している。充電用コネクタを裏ぶたに近づけると磁石が自動的に充電部に吸い寄せ、接続される仕組みになっているという。

Microsoft、OneDriveの対応ファイルを最大10GBに引き上げ

米Microsoftは10日(現地時間)、オンラインストレージサービスOneDriveに、ユーザーからの要望に応えた2つの変更を加えたことを明らかにした。

1つは、OneDriveに同期(アップロード)できるファイルのサイズを最大2GBから最大10GBに引き上げた。Windows版およびMac版のデスクトップ用アプリケーション、全てのモバイルアプリ、Web版のOneDriveで利用できる。

もう1つは、OneDrive.comのドラッグ&ドロップ機能の強化。フォルダのドラッグ&ドロップに対応しているWebブラウザで、OneDrive.comに直接フォルダをドロップしてアップロードできるようになった。

ほかにも、デスクトップ用アプリケーション(PC、Mac)で同時にダウンロード/アップロードできるファイル数を増やす。Microsoftのテストでは、同期速度が3倍に向上したという。これは数週間をかけてロールアウトする予定。

また、Widows Explorerから直接、共有リンクを取得できるようになる。OneDriveフォルダで共有したいファイルを右クリックしてメニューから「Share a OneDrive link」を選択すると、クリップボードに共有リンクが追加される。それをメールやメッセージに貼り付けて共有する。数週間中にWindows 8とWindows 7にロールアウトする予定で、その後にWindows 8.1やMacにも同様の機能を提供するという。

ソニー、米バイアコムと提携=年内開始の「クラウドTV」で

 【ニューヨーク時事】ソニーと米メディア大手バイアコムは10日、ソニーが年内に米国で開始予定の「クラウドテレビ」サービス向けに、バイアコムのTV番組やビデオを配信することで合意したと発表した。インターネットを通じた動画配信が広がる中、ソニーは若者に人気のコンテンツを豊富に持つバイアコムと提携することで、新サービスの利用拡大を狙う。 

Gmailアドレスとパスワード約500万件が流出か

 GoogleのGmailなどのメールアドレスとパスワードを組み合わせた情報約500万件がロシア語の掲示板サイトに公開されたという。同国のニュースサイトCNewsの報道を引用してメディア各社が9月10日付で伝えた。

 ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labのニュースサービス「threatpost」によると、この情報はロシア語のビットコインセキュリティフォーラムサイトに9日夜に掲載された。メールアドレスは大部分がGmailのものだったが、Yahoo!やHotmailなどのアドレスも含まれるという。

 流出したのは主に英語、スペイン語、ロシア語のアカウントの情報だったとThe Next Web(TNW)は伝えている。

 ただし、古くなって使われなくなったアドレスが多数含まれるとの情報もある。また、アドレスとパスワードの組み合わせが正確なのかどうかも確認されていないという。

 どこから流出したのかは不明だが、ここ数年で相次いだ情報流出事件との関係も指摘されている。

 Google広報はTNWの取材に対し、「当社のシステムが破られた形跡はない。しかしアカウントが破られた可能性がある場合は常に、アカウントのセキュリティ確保を支援する措置を取っている」とコメントした。

「Windows Phone」消滅か、マイクロソフトが方針転換


新CEO、ナデラ氏の元でモバイル戦略の再構築を行っているマイクロソフトが「Windows Phone」を消滅させる意向であることが明らかになりました。
傘下に収めた携帯電話メーカー、NOKIAのスタッフを大量解雇するなどの動きを見せていましたが、自らが展開してきたブランドにも手を加えるようです。

海外のIT系メディア「The Verge」が報じたところによると、マイクロソフトが年末商戦で「NOKIA」「Windows Phone」ブランドの使用を取りやめる方針であることが、内部資料から判明したそうです。
同社はコメントを避けましたが、すでに「Lumia 930」をはじめとする新型Lumiaシリーズのコマーシャル内で「Windows Phone」に言及しないなど、新方針を受けたと思われるプロモーションを展開中。
将来的にWindows RTやWindows PhoneがWindowsに統合されることを受けた施策であると思われますが、「Windows Mobile」から続いてきたモバイル向けブランド名が無くなることで、大きな転機を迎えることとなりそうです。
Microsoft is killing the Nokia and Windows Phone brands | The Verge

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