あるAnonymous Coward 曰く、
Twitter上で「詐欺師」「自己中」「ぶさいく」などといった中傷を受けていたユーザーが、投稿者のIPアドレスをTwitter社に開示させるよう、東京地裁に申し立てていたそうだ。この申し立ては認められ、Twitterに対しIPアドレスの開示を命じたという(MSN産経ニュース)。
このIPアドレスからそのユーザーの氏名や住所の開示を求める訴えも起こされており、今月16日に開示を認める判決が言い渡されているとのこと。
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