ソニーは2日、同社の4K対応液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の「KD-65X9200A」、「KD-55X9200A」において、4Kコンテンツ向けの著作権保護規格HDCP2.2に対応するためのアップデートを実施すると発表した。7月下旬から受付を開始し、無償で基板交換を行う。
対象製品は「KD-65X9200A」、「KD-55X9200A」の2機種で、今回のアップデートによって4Kコンテンツの著作権を保護するための技術HDCP2.2に対応する。基板交換の必要があるかどうかは、同社のWebページに製造番号を入力して確認する。製造番号は、テレビ本体背面のシールかブラビアのメニュー画面に記載されている。
交換対象製品でアップデートを希望する場合は、7月下旬からWebページ上で申し込む必要がある。申し込むと修理技術者がテレビの設置場所を訪問、基板交換を無償で行う。基板交換が必要なかった場合は、引き続きそのまま使用できるが、ソフトウェアアップデートを行い最新のバージョンにアップデートをするよう同社は呼びかけている。
対象製品は「KD-65X9200A」、「KD-55X9200A」の2機種で、今回のアップデートによって4Kコンテンツの著作権を保護するための技術HDCP2.2に対応する。基板交換の必要があるかどうかは、同社のWebページに製造番号を入力して確認する。製造番号は、テレビ本体背面のシールかブラビアのメニュー画面に記載されている。
交換対象製品でアップデートを希望する場合は、7月下旬からWebページ上で申し込む必要がある。申し込むと修理技術者がテレビの設置場所を訪問、基板交換を無償で行う。基板交換が必要なかった場合は、引き続きそのまま使用できるが、ソフトウェアアップデートを行い最新のバージョンにアップデートをするよう同社は呼びかけている。
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