ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが、日本のiTunesにおけるディズニー関連作品のオンデマンド販売を7月8日をもって停止したと発表しました。
停止の理由は、iTunes社(Appleの子会社)とディズニーとの今後の作品販売についての交渉が決裂したためです。ディズニーは「お客様に多大なご不自由をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪した上で、「販売再開に向けて、引き続き鋭意努力をしてまいります」としています。
7月9日時点のiTunesを見てみると、「リトル・マーメイド」や「白雪姫」などがレンタル、ダウンロードともに可能だったり、比較的新作である「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」がラインアップされていたりと、すべてのディズニー作品がiTunesから消えたのではないようです。
一方で、7月9日から他のストアではオンデマンド販売が始まった「アナと雪の女王」は見当たりません。ディズニーのオンデマンド販売の紹介サイトに掲載されている新作配信スケジュールにも、iTunesは含まれていませんでした。交渉がまとまるまで、iTunesでは新作が見られないことになりそうです。
停止の理由は、iTunes社(Appleの子会社)とディズニーとの今後の作品販売についての交渉が決裂したためです。ディズニーは「お客様に多大なご不自由をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪した上で、「販売再開に向けて、引き続き鋭意努力をしてまいります」としています。
7月9日時点のiTunesを見てみると、「リトル・マーメイド」や「白雪姫」などがレンタル、ダウンロードともに可能だったり、比較的新作である「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」がラインアップされていたりと、すべてのディズニー作品がiTunesから消えたのではないようです。
一方で、7月9日から他のストアではオンデマンド販売が始まった「アナと雪の女王」は見当たりません。ディズニーのオンデマンド販売の紹介サイトに掲載されている新作配信スケジュールにも、iTunesは含まれていませんでした。交渉がまとまるまで、iTunesでは新作が見られないことになりそうです。
0 comments:
コメントを投稿