2016年6月11日土曜日

<h1 itemprop="headline">どういうことだよ! 面白すぎる親の“珍LINE”3選

 最新のスマートフォンを選んであげても、なぜか白飛び、ピンボケ、何を撮ったのか分からない写真を送ってくる父や母。IT音痴という一言で片付けるのは、とってももったいないですね。だって、面白いし、和んでしまいます。そのネタを友だちと共有したいくらい。きっとどこの家でも「あるある」なんでしょうね。

●足を自撮りする父

 還暦を迎えたお父さんと2人で青森の旅館に行ってきた20代女性・にゃんむーさん。翌月にお父さんから突然送られてきたのが足の自撮り画像。1枚目は親指を開いた足のカットで、2枚目は足を伸ばした状態。どうやら青森の旅館でもらった靴下のようです。

 にゃんむーさんは、「あまりに唐突だったので最初は意味が分からずLINEをそっと閉じてしまった」とコメント。「いいね」と返信すると、お父さんから送られてきたのはなぜか酸辣湯(サンラータン)のレシピ。一体何を伝えたかったのでしょう。

●母に写真を送ったら反応が斜め上すぎ

 20代女性・にゃんむーさんがお母さんにギターの写真を送ったら、「写真を斜めに撮るのはシャレのためか?」と容赦ない返事。さらに「めまいするwww」と続きます。にゃんむーさんは、「最後唐突に草(w)を生やしてきたので思わず笑ってしまいました。タイミングが何か違うなと思います(笑)」とコメント。

 さらに、にゃんむーさんが5時間半(!)かけて作ったペーパークラフトのバイオリンの写真を送ると、「まわりのシャレ雰囲気が足りない」とバッサリ。

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