2016年7月8日金曜日

<h1 itemprop="headline">iPhone、16GBなくなる? 価格を気にする声

9月の発表が噂されている、新型iPhone。米Wall Street Journal(WSJ)が、iPhoneに精通する人物の話として、新型iPhoneの最低容量が16GBからではなく32GBからになるという見方を紹介し、ネットユーザーの注目を集めている。

現在販売されているiPhone 6/6sのストレージは16GB・64GB・128GBの3種類、iPhone SEは16GBと64GBの2種類が用意されている。それ以前のiPhone 5/5sでは16GB・64GBに加えて、32GBも展開されていたのだが、2015年以降に販売された機種には展開されなくなっていた。

ネット上では、iPhone 6が発売された段階で、「なぜ32GBのモデルはなくなったのか?」と物議を醸した。販売戦略の一部という見方が有力だったが、惜しむ声も多かった。

そのため、今回の32GBモデルの復活には、

「自分の場合『そこまでいらないけど、16GBではさすがに厳しいのでしょうがなく64GBを使ってる』感じなので、これが真実なら朗報」
「16GBはさすがに少なすぎるけどその1つ上の64GBは多すぎると思ってたので32GBの登場は歓迎できるなー。まぁ結局は値段次第!」
「今まで16GBで良いと思ってたけど、容量全然足りんから私は良いかと」

と喜ぶ声や、

「16は少なすぎるもんね。32が最低でいいかと」
「まあ、どうみても 16,64,128 という容量のラインアップは不自然だからな」

と理解を示す人の声がみられる。

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