通勤、通学、旅行……現代人にとって「電車」はなくてはならない存在です。乗換案内アプリを使っている人は多いとは思いますが、各鉄道会社が公式アプリを出していることはご存知でしょうか?
乗換案内アプリに無い機能が満載だったので、各社の公式アプリをそれぞれ紹介していきたいと思います。関東圏だけでなく、関西、名古屋、九州と幅広くまとめてみました。それでは、出発しんこ~う!
東日本編
・JR東日本アプリ
・東急線アプリ
・京王アプリ
・東京メトロアプリ
・京急線アプリ
・小田急沿線自然ふれあい歩道
・秩父鉄道
西日本編
・JR西日本
・阪急阪神おでかけアプリ
・阪急沿線ナビ
・近鉄アプリ
・名鉄Touch
・JR九州アプリ
- よく使う路線の運行状況をチェックできる
- 関東・信越・東北と、幅広い地域をカバー
- 時刻表や駅構内の地図を掲載
『JR東日本アプリ』では、エキナカや駅ビルで利用できるクーポン券をGETできます。通勤途中でちょっとした買い物をしたいときに、ぜひ利用してみてください。
▲「NewDays」や「KIOSK」などで利用できるクーポンが手に入る。
価格 Appstore: 無料 GooglePlay: 無料
『東急線アプリ』 このアプリのおすすめポイント- 遅延時間がホーム画面で一目瞭然
- 列車の走行位置がリアルタイムで分かる
- 時刻表や駅構内の地図を掲載
『東急線アプリ』では、駅構内がどれくらい混んでいるかが分かる「駅視-vision」を搭載しています。…
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