自分が通う専門学校に爆破予告のメールを送りつけたなどとして19歳の少年が警視庁に書類送検されました。
書類送検されたのは東京・江戸川区に住む無職の19歳の少年で、新宿区にある専門学校に「手製爆弾を仕掛けた」などと匿名化ソフト「Tor」を使って19回メールを送りつけ、臨時休校させたなどの疑いが持たれています。少年は当時、この専門学校に在籍していて、一部のメールの差出人にはクラスメイトの名前が無断で使われていたということです。
取り調べに対し、容疑を認め「学校になじめない自分が情けなくなった」と話しているということです。(01日10:53)
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