カメラアプリの定番『LINE Camera』、自撮りカメラ『B612』、食べ物をシズル感たっぷりに写す『Foodie』、自然にメイクを施す『LOOKS』。
これらのカメラアプリは、全部「LINE」が提供しているアプリということはご存知でしたか?
TwitterやInstagramを当たり前のように使う今、カメラアプリは私たちの生活とは切っても切れない存在になってきています。
では、そうやっていつも使っているアプリはどのように作られているのでしょうか?
今回はカメラアプリの開発に携わっている、LINE マーケティングコミュニケーション室の葛島 智子さん、田中 康太さんにインタビューを実施。カメラアプリの開発はどのように行っているのか、オススメの使い方や人気のフィルターなどについて伺ってきました。
▲左から田中 康太さん、葛島 智子さん。
▲4月に新宿へ本社を移転したLINE。新しいエントランスでは、こ~んな大きなブラウンがお出迎え。
機能が異なる4種類のカメラアプリインタビューに入る前に、LINEのカメラアプリはどういったものがあるのか、おさらいしておきましょう。
LINE Camera2012年4月よりスタート。累計ダウンロード数は1億7000万以上。
スタンプやフレームをたくさん収録している他、文字入れ、美顔補正など、自由に加工を楽しめます。
価格 Appstore: 無料 GooglePlay: 無料
B6122014年8月よりスタート。…
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