2017年10月25日水曜日

Apple Watch Series 3 セルラー版のLTE通信に対応したアプリ×11

eSIMを搭載し、LTE通信を利用可能になったApple Watch Series 3 セルラー版。iPhoneが近くになくても単体で通信できるので、ランニングや散歩など身軽に出かけられるのが魅力です。

しかし、Apple Watchに対応した全アプリでLTE通信を利用できるわけではなく、標準搭載の「電話」「メッセージ」「マップ」などを除けば、使えるアプリはまだごく一部に限られます。

どのアプリがLTE通信に対応しているのか、なかなかわかりづらいのですが、現在対応しているサードパーティー製アプリをいくつかリストアップしました(リンク先はApp Store、説明文は引用です)。アメミル:アメミルは、リアルタイム降雨情報を、AR(拡張現実)とAI(人工知能)で表現するアプリケーションです。

Nike Run Club:Nike Running アプリが無敵のランニングパートナー、Nike Run Club アプリに生まれ変わりました。

カメリオ:好きなキーワードを登録して関連ニュースを集める、次世代型のニュースアプリです。

Shazam - 音楽認識:Shazamは町並み、ラジオ、テレビで流れている音楽を認識できるアプリです。

乗換案内:鉄道・飛行機に加え、全国640社以上のバス(※1)も検索できる、無料の経路検索アプリです。

OneFootball:世界200か国以上で2,000万回以上ダウンロードされているOnefootballは、すべてのファンが持つべきサッカーアプリです。

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