2018年3月28日水曜日

「検索窓だけじゃない」Amazon内で“探しもの”を見つけるコツ


特別欲しいものはないけど何か買いたい、Amazon内で検索しても欲しいものが見つからない、そんな時ってありますよね。そういった場合、どうしてますか? コチラの方法でみつかるかもしれません。


探しものは何ですか?
意外なものが参考になります


様々な商品があるAmazonは見ているだけでも楽しくて、買いたい気持ちがムクムク湧いてくることもしばしば。でも、必要なものは買ったばかりだし、これといって欲しいものはないけど何か買いたい! という場合、ダラダラと商品を眺めて時間を浪費しがちです。

一方、欲しいものがなかなか見つからないときは、カテゴリーを変更したり、検索ワードを変更したりして延々と検索していることはありませんか?

どちらのパターンも時間がもったいないので、欲しいものを見つけるヒントをお教えします。あわせて、好きな作家や漫画家の情報を逃さない方法もご紹介します。


何か買いたいんだけど……
ほしいものリストを活用


ほしいものリストは、友だちや家族などに商品を贈れる機能ですが、使っていますか? あまり使い道がないと、使っていない人もいるようです。ちょっと視点を変えた使い方をご紹介します。



レビュアーの中には自分と好みの似ている人がいますよね。そのレビュアーのリストをチェックしてみましょう。好みが似ているだけに、「これイイかも! 」 と思える商品がリスト化されていることが多いかと思われます。買い物心を刺激される一品が見つかるかもしれません。こっそり買い物の参考にしてみてはいかがでしょうか。


目当ての商品が見つからない
Google検索で見つかるかも


何度も検索しているのに、お目当ての商品が見つからないという経験はありませんか? 検索回数が多くなるほどガッカリ感も増しますよね。贔屓にしている商品だったらなおさらで、販売終了かも……と不安になることも。

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