スマホゲーム「アズールレーン」運営は6月3日、他社の登録商標を使用していたとして謝罪しました。Web番組の告知で「艦隊これくしょん -艦これ-」の用語「艦娘」を使用するなどしていました。
5月27日に放送された同タイトルの公式Web番組で「艦娘」の表記を使用。艦これ運営は31日にこの問題について、「当該ゲームは艦これとは一切関係がない」とコメントし、DMMグループが「艦娘」を商標登録していることも明らかにしていました。
アズールレーン運営は、番組が放送された当日にスタッフが問題点を発見し、素材を差し替えたと報告。また同タイトルの一部Web広告で「戦艦少女」という文言が使われていたことについても、6月2日までに配信中の広告をすべて精査し、問題のある広告の配信を差し止めたとしています。
これらは監修時のチェックミスが原因と説明し、「関連企業の皆様ならびに、『アズールレーン』のファンの皆様、『艦隊これくしょん』『戦艦少女R』のファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪しています。
5月27日に放送された同タイトルの公式Web番組で「艦娘」の表記を使用。艦これ運営は31日にこの問題について、「当該ゲームは艦これとは一切関係がない」とコメントし、DMMグループが「艦娘」を商標登録していることも明らかにしていました。
アズールレーン運営は、番組が放送された当日にスタッフが問題点を発見し、素材を差し替えたと報告。また同タイトルの一部Web広告で「戦艦少女」という文言が使われていたことについても、6月2日までに配信中の広告をすべて精査し、問題のある広告の配信を差し止めたとしています。
これらは監修時のチェックミスが原因と説明し、「関連企業の皆様ならびに、『アズールレーン』のファンの皆様、『艦隊これくしょん』『戦艦少女R』のファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪しています。
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