日本市場への参入も果たしたOPPOが、次期フラッグシップスマートフォンFind Xを6月19日 20時45分、パリのルーブル美術館で発表します(日本時間で6月20日 3時45分)。
OPPOは過去に、FindシリーズとしてFind 5やFind 7などハイエンドなモデルをリリースしていましたが、2014年のFind 7を最後に途絶えていました。Find Xは4年ぶりのFindシリーズ復活となります。
関連記事:
Oppo Find 7発表。JDI製5.5インチ2560x1440液晶、5000万画素撮影対応のフラッグシップ (2014年3月)
すでに同社はイベントサイトやティザーサイトを公開しているほか、中国Weibo上でティザー画像をいくつも公開しています。
また、実機とされる画像や仕様なども流出しており、大まかながらそのハイエンドぶりが明らかになっています。
▲Weiboで公開された実機とされる画像
それらの情報によれば、SoCはSnapdragon 845でRAM8GB、ストレージは128GBと256GB。画面サイズは6.4インチで上部に切り欠き(ノッチ)がある全画面ディスプレイと予想されています。
背面カメラは20MP+16MPのデュアル構成。具体的な使い分け(広角+望遠など)は不明ながら、公開されているティザーから5倍の「ロスレスズーム」に対応するのではと考えられます。
▲OPPOがWeiboで公開しているティザーの一部
このロスレスズームは昨年のMWC 2017でOPPOが披露していた技術で、光学3倍ズーム、デジタルと合わせて5倍ズームを実現するというもの。…
OPPOは過去に、FindシリーズとしてFind 5やFind 7などハイエンドなモデルをリリースしていましたが、2014年のFind 7を最後に途絶えていました。Find Xは4年ぶりのFindシリーズ復活となります。
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背面カメラは20MP+16MPのデュアル構成。具体的な使い分け(広角+望遠など)は不明ながら、公開されているティザーから5倍の「ロスレスズーム」に対応するのではと考えられます。
▲OPPOがWeiboで公開しているティザーの一部
このロスレスズームは昨年のMWC 2017でOPPOが披露していた技術で、光学3倍ズーム、デジタルと合わせて5倍ズームを実現するというもの。…
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