2018年10月3日水曜日

【レビュー】シャープ初の有機ELスマホ「AQUOS zero」は世界最軽量のプレミアムモデルに、人気機種第2弾「AQUOS sense 2」も


「液晶なら、シャープ」が「有機ELも、シャープ」へと歴史的な転換を遂げました。詳細は以下から。

◆AQUOS zero
シャープ初となる6.2インチWQHD+(2992×1440)有機ELディスプレイを備えたプレミアムモデルとなったAQUOS zero。100:1の超高コントラスト、DCI-P3準拠・100%の超広色域、AQUOSで培った「リッチカラーモバイルテクノロジー」を組み合わせた、ディスプレイの美しさが際立つスマホです。







AQUOS zeroは新たに2つの充電ICで熱源を分散し、充電時の発熱を抑える「パラレル充電」を実装。


これにより今までを大きく上回る放熱性能を実現しました。

ゲーマーのために独自のタッチチューニングを実装。

発表会場では実際にタッチ精度をチェックする機械が設置されていました。

「とにかくタッチ抜けしない」これがAQUOS zeroの強みです。

前述のリッチカラーテクノロジーはAQUOS zeroの大きな強み。

発色の良さはデモで一目瞭然です。

さらにHDR映像技術「ドルビービジョン」対応で、より深みのある映像を楽しむことも。

画質もユーザー好みに設定できます。


もちろん音響も妥協しません。

ドルビーアトモス対応で、立体感あるサウンドを楽しめます。映像・音響ともに没入感を追求したのがAQUOS zeroです。

なお、ドルビーアトモスでは台詞を聞き取りやすくする「ダイアログエンハンサー」も実装。

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