デネットは9日、不正アクセスにより同社ホームページの一部が改ざんされたと発表した。そのため2013年8月8日12時から17時までサーバの緊急メンテナンスを行い、不正アクセスを発表した9日時点では、サーバの修正および復旧が完了しているという。
今回の不正アクセスによる個人情報の流出は発生していないという。ただし、同社ホームページを閲覧したユーザーのPCに不正プログラムが侵入した恐れがあるとし、ウイルス駆除ソフトウェアを最新の状態西、ウイルスの感染確認を行なって欲しいと呼びかけている。
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今回の不正アクセスによる個人情報の流出は発生していないという。ただし、同社ホームページを閲覧したユーザーのPCに不正プログラムが侵入した恐れがあるとし、ウイルス駆除ソフトウェアを最新の状態西、ウイルスの感染確認を行なって欲しいと呼びかけている。
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