2013年10月8日火曜日

バッテリーが持つ機種は?――Androidスマホ23機種でYouTube/待受テスト+AQUOS PHONE比較も

 2013年夏モデルでは、2000mAh台後半~3000mAh強のバッテリーや、夏時点ではQualcommの最新プロセッサー「Snapdragon 600」を搭載したスマートフォンが増えており、どれほどのスタミナを持つのかが気になるところ。そこで、Androidスマートフォン23機種を対象に、今回も恒例のバッテリーテストを実施した。すでに秋冬モデルも発表されいるが、価格が下がってきた中でこれから夏モデルの購入を検討している人や、自分が持っている機種の実力を図る参考になれば幸いだ。なお、テスト結果は通信環境に左右されるため、今回の結果はあくまで一例として参考にしてもらいたい。

●YouTubeテスト:Samsung、シャープ、富士通端末が好結果

 まずはYouTubeの動画をバッテリーが尽きるまで再生させて、何時間持つかをテストした。従来のテストと同じ2時間強の動画を繰り返し再生させた。テストは8月16日、19日、20日、21日、23日と、9月27日(ELUGA Pのみ)、10月7日(AQUOS PHONE esのみ)にITmedia Mobile編集部(東京都港区)にて実施した。LTEやAXGPの通信環境は良好な場所だ。スケジュールの都合で、全機種を同じ時間帯にテストできなかったことをご了承いただきたい。

 このほかの計測条件は以下のとおり。なお、Battery Mixをインストールできない「らくらくスマートフォン2(F-08E)」と「シンプルスマホ 204SH」は、本体設定のバッテリー残量のみを確認した。

・満充電の状態で計測開始

・「Battery Mix」アプリを使って残量を確認

・端末に保存されているアプリ数はBattery Mixを除き初期状態のまま

・Googleアカウントの同期はオンに

・Wi-Fi、GPS、Bluetoothはオフに

・ディスプレイの明るさは中間程度に統一

・YouTube動画は横向きに再生

・スピーカーはすべて音量をゼロにした

 さっそく結果を見ていこう。最も長時間再生できた機種は、10時間33分の「GALAXY S4 SC-04E」だった。これまでの最長記録は2012年冬モデル「MOTOROLA RAZR M 201M」の8時間53分だったが、これを大幅に上回る形となった。このほか、9時間30分の「ARROWS A 202F」、9時間26分の「ARROWS NX F-06E」、9時間17分の「AQUOS PHONE Xx 206SH」も前回までの記録を更新している。

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