日本マイクロソフトは6月2日、Windowsタブレットの新モデル「Surface Pro 3」を7月17日に発売すると発表した。価格は一般向けが9万1800円(税別)から。
MicrosoftブランドによるWindowsタブレットの最新モデル。アスペクト比3:2の12インチディスプレイ(2160×1440ピクセル、216ppi)を搭載し、プロセッサはCore i3/i5/i7。メモリは4G/8Gバイト、ストレージは64~512Gバイト。OSは64ビット版Windows 8.1 Pro。サイズは292×201.3×9.1ミリ、重さ800グラム。バッテリー持続時間は9時間。
薄さを保つために新開発した冷却ファンを搭載。またSurfaceの特徴である背面のキックスタンドは、角度が従来の2段階から、ほぼ垂直から150度までフレキシブルに調整できるようになっている。
発表会で、日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「ちょっとふざけた言い方すると、ヤバイ、すごいデバイスです」「これまではノートPCに近いデバイスだったが、今回は全て問題をクリアした。満を持して投入するのがSurface Pro 3だ」と述べた。
MicrosoftブランドによるWindowsタブレットの最新モデル。アスペクト比3:2の12インチディスプレイ(2160×1440ピクセル、216ppi)を搭載し、プロセッサはCore i3/i5/i7。メモリは4G/8Gバイト、ストレージは64~512Gバイト。OSは64ビット版Windows 8.1 Pro。サイズは292×201.3×9.1ミリ、重さ800グラム。バッテリー持続時間は9時間。
薄さを保つために新開発した冷却ファンを搭載。またSurfaceの特徴である背面のキックスタンドは、角度が従来の2段階から、ほぼ垂直から150度までフレキシブルに調整できるようになっている。
発表会で、日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「ちょっとふざけた言い方すると、ヤバイ、すごいデバイスです」「これまではノートPCに近いデバイスだったが、今回は全て問題をクリアした。満を持して投入するのがSurface Pro 3だ」と述べた。
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