ギターアンプの老舗Marshall が、AndroidスマートフォンLONDONを発表しました。Marshall HeadphonesブランドでBluetoothスピーカーやヘッドフォンを展開するZound Industriesが、「音楽のためのスマホ」として開発した製品です。
Marshallといえばロックンロール。スマホ市場進出は意外ですが、LONDONはデュアルスピーカーやステレオマイク、2つのヘッドフォンポートなど、音楽ファンにはたまらないこだわりの設計が特徴です。
ドイツ.・ベルリンのIFA 2015に出展中の実機をさっそく触ってきました。
スタッフが一押しするのは、ディスプレイを挟んで上下に搭載したスピーカーとマイク。音楽を再生してみると手元に振動が伝わり、かなりのパワーを感じます。マイクの実力については試してみることができませんでしたが、外部デバイスを装着することなくステレオ録音できることはLONDONの大きなメリットです。
もう一つの大きな特長は2基のヘッドフォン端子。2つのヘッドフォンを接続し、それぞれの音量を設定できるのは気の利いた機能です。DJアプリを使った場合には一方の端子をヘッドフォン用に、もう一方の端子を大型スピーカーに接続して本格的なDJプレイを楽しめます。
さらにヘッドフォン端子を入力端子にスイッチすることもでき、ギターやキーボードを接続して付属アプリLOOPSTACKにマルチ録音できます(要スマホ用オーディオインターフェイス)。
本体トップにあるM-ボタンを押すとSoundCloudやSpotifyなどの音楽アプリ、グローバルイコライザーやチューナーなどのユーティリティに即座にアクセスできます。長押しするとフラッシュライトが光り、ライブ会場のような暗い場所で機材セッティングする際に役立ちます。
付属の音楽プレイヤーはFLACに対応。Wolfsonのオーディオハブ WM8281を搭載し、ノイズやエコーが少なく通常のMP3プレイヤーよりも暖かみがある音を再生できるとしています。…






0 comments:
コメントを投稿