米Appleは1月5日(現地時間)、毎年頭恒例のアプリストアの売り上げ実績を発表した。2017年1月1日の売上高が1日の売上高として過去最高を更新する2億4000万ドルだった(2016年1月1日の売上高は1億4400万ドルだった)。
通年の売上高は発表していないが、開発者がApp Storeから得た収入(アプリ内販売を含む)は前年比40%増で過去最高の200億ドルだった。App Storeを立ち上げた2008年からの累計は600億ドル。
売り上げが最も多かった月はホリデーシーズンを含む12月で30億ドルだった。
「スーパーマリオラン」がクリスマスと元日に最もダウンロードされたアプリだったが、通年で最もダウンロード数が多かったのは「Pokemon GO」だった(累計ダウンロード数は公表されていない)。
国別では、米国、中国、日本、英国での売上高が好調で、特に中国は前年比90%増だった。
サブスクリプション(課金制)アプリの売り上げは前年比74%増の27億ドル。最も人気が高かったのは「Netflix」「HBO Now」「Line」「Tinder」「MLB.com At Bat」だった。
通年の売上高は発表していないが、開発者がApp Storeから得た収入(アプリ内販売を含む)は前年比40%増で過去最高の200億ドルだった。App Storeを立ち上げた2008年からの累計は600億ドル。
売り上げが最も多かった月はホリデーシーズンを含む12月で30億ドルだった。
「スーパーマリオラン」がクリスマスと元日に最もダウンロードされたアプリだったが、通年で最もダウンロード数が多かったのは「Pokemon GO」だった(累計ダウンロード数は公表されていない)。
国別では、米国、中国、日本、英国での売上高が好調で、特に中国は前年比90%増だった。
サブスクリプション(課金制)アプリの売り上げは前年比74%増の27億ドル。最も人気が高かったのは「Netflix」「HBO Now」「Line」「Tinder」「MLB.com At Bat」だった。
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