2017年9月28日木曜日

かつてのNexus 7並にお買い得な「Lenovo TAB3 8 Plus」レビュー、高性能・高精細・高音質で1万円台の超コスパを実現


圧倒的なコストパフォーマンスの高さから、iPad全盛期にもかかわらず高い支持を得ることができたAndroidタブレット「Nexus 7」シリーズを思い出させるモデルが登場しました。
十分使える処理能力と充実の機能によって、普通のタブレット端末としてはもちろん、電子書籍リーダー、動画配信サービス用端末など、あらゆる用途で活躍できる一台となっています。詳細は以下から。

これが「Lenovo TAB3 8 Plus」の外箱。至って普通の8インチモデルの外箱です。


中身はこんな感じ。本体とマニュアル、保証書、クイックスタートガイド、充電器、microUSBケーブルが同梱されていました。


ACアダプタの出力は5V/2Aです。


Lenovo TAB3 8 Plus本体。

8インチフルHD(1920×1200)IPS液晶を備えており、電子書籍を読むのにちょうどいいサイズです。

右側面に電源ボタンと音量ボタン

左側面にはmicroSDカードスロットがあります


上部にはmicroUSB端子とスピーカー、マイク、ヘッドホン端子

底面にもマイクとスピーカーがあり、ステレオサウンドを楽しむことができます。

背面には800万画素カメラ。バッテリー容量は4250mAhです。

特筆すべきはこの背面の素材。滑りにくいようざらっとしているため、手に持ちやすくなっています。

さっそく起動してみたところ。


セットアップで「日本語」を選べば、ごくごく普通のAndroidタブレットとして利用できます。

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