Net Applicationsから2014年4月のデスクトップブラウザシェアが発表された。4月はIEとFirefoxがシェアを減らし、Google Chromeはシェアを増やした。IEとFirefoxは減少の傾向が続いており、ユーザがIEおよびFirefoxからGoogle Chromeへの移行が進んでいるものとみられる。
バージョン別に見るとIE8が50ヶ月連続で1位を維持。ただし、IE8のシェアは長期に渡って微減を続けており、近いうちにIE11とシェアが逆転するものと見られる。IE9もシェアを増やしているが、IE9よりも新しいバージョンとなるIE10は逆にシェアを減らしている。IE10のユーザはIE11へアップグレードしているものとみられる。
バージョン別に見るとIE8が50ヶ月連続で1位を維持。ただし、IE8のシェアは長期に渡って微減を続けており、近いうちにIE11とシェアが逆転するものと見られる。IE9もシェアを増やしているが、IE9よりも新しいバージョンとなるIE10は逆にシェアを減らしている。IE10のユーザはIE11へアップグレードしているものとみられる。
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