※画像はイメージです。
ありそうな話だけれど。
ガジェットで1番大事なのは何か? それはバッテリじゃないでしょうか。どんなに美しいデザインで最先端テクノロジーを詰め込んでも、電源が切れてしまえばどうにもなりません。しかし、アップルが発表するとみられる新製品は、この1番大事な部分が心もとない模様。ネタ元のThe Informationが、iWatchはそのバッテリ持ちが「残念だ」と報じているのです。
The Information曰く、アップルにiWatchについて取材した人達が、社内での期待は低く、バッテリがイマイチであると言っていたそうです。正直、他社のスマートウォッチや初代iPhoneを考えると、バッテリ持ちの悪さは充分予想できてしまうマイナス点でしょう。
先日はNYTが、切手サイズの小さなサーキットボードがあり、NFCとワイヤレス充電対応だと報じていましたが、そりゃいろいろ詰め込めば、バッテリの場所は小さくなります。そもそもが手首周りの小さな端末の話ですから。
想定内とはいえ、それがどこまでの話なのかが問題です。がっかりするレヴェルなのか、それなりなのか。身につけているガジェットが半日で動かなくなるのは、避けたいわけです。
source: The Information
Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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